第31話

第31話「愛・ニード・侑」

内容
『侑斗 そのカードっていったい…』
侑斗がゼロノスに変身するために必要なカードはあと1枚。
良太郎は侑斗にカードを使わせないように電王アックスフォームに変身。
ラビットイマジンを撃破する。
カードを手に何事かを考えている侑斗に声をかける良太郎だが,侑斗は何も言わずに立ち去って…。
『あいつ何いってんの?僕ちょっと殺っつけてくる!』
愛理が1000万円の借金の保証人になっていたことがわかった。
返済を迫られるが払えるはずもなく、次々とミルクディッパーの備品が差し押さえられていく。
あの大切な望遠鏡まで…。焦った良太郎は「これだけは」と逃げ出すが、すぐにつかまり大ピンチ。~が、金融会社の社長・藤代が現われ、良太郎を救い出すと、愛理になれなれしく接近。
借金をチャラにする代わりに自分と結婚して欲しいという。
藤代はかつて愛理に思いを寄せていたが、桜井侑斗の出現であきらめていたという。
その侑斗がいなくなった今、愛理は自分のもの、とどうやらワナをしかけたらしい。~
『将来そばにいるはずの人間が自分の存在も覚えていなかったら…オマエ嬉しいか?』
婚約指輪までおいて帰った藤代だが、愛理は何かを決断したように指輪を手に藤代のもとへ。
と、そこへ侑斗がやってきた。良太郎は事情を説明、侑斗のことを知っている藤代から
愛理が侑斗のことを知らされると…。
不安を抱く良太郎に侑斗も愛理に忘れられている現実に対する不安を吐露する。
『へへ おまえ嫌いだけどお姉ちゃんはちゃんと連れ戻してじゃないと僕許さないよ?いい?』
アントホッパーイマジンが現われた。リュウタロスを呼んだ良太郎は、姉のことを侑斗に任せ、自
分はイマジンを追う。が、侑斗は良太郎を誘うように現れては消えたイマジンに不安を覚え、
デネブに良太郎をマークさせる。
『良かったなぁすごい友達みたいだった…もう友達か!』
とある操車場でアントホッパーイマジンを追いつめたガンフォームだが、
イマジンは2体現れるとガンフォームを次第に圧倒していく。
つまりはガンフォーム=良太郎をワナにはめたらしい。
ムキになって戦うガンフォームは意地になってモモタロスと代わろうとしない。
が、所詮は多勢に無勢、ついにガンフォームは2体のイマジンに倒されてしまう。
『おまえらすごく嫌な感じ…どっちも倒すけどいいよね?答えは聞いてない』
懸命に藤代の事務所に向かう侑斗だが、
そのころ藤代は桜井侑斗が愛理の婚約者だということをバラしてしまい…。
かつてない大ピンチに陥ったガンフォーム、2体のイマジンからとどめを刺されそうになって…。
『うぅ…僕…いいよね…答えは……―』

次回『第32話 「終電カード・ゼロ」』~