第35話
第35話「悲劇の復活カード・ゼロ」
内容『やるよ…僕がやらなきゃ…そのためににももっと強くなる…』
侑斗がゼロノスに変身できなくなった今、イマジンと戦えるのは自分しかいない。
良太郎は「もっと、強くなる…」とモモタロスらイマジンに頼み、自らを鍛えることにする。
が、モモタロスのケンカ、ウラタロスはナンパを教えるだけで話にならない。
仕方なくキンタロスに頼むのだが、これまた失敗の連続で…。
『そんな…侑斗にまたゼロノスに変身しろって言うのか…』
一方、ゼロライナーに突如謎の懐中時計の男=桜井が現れた。
桜井はにらみつける侑斗にゼロノスのカードとカードケースを置く。
「侑斗にまたゼロノスに変身しろって言うのか…」。デネブ低くくうめくと、がっくりと、手をついてしまう。
カードをにらみつけるだけの侑斗を前にデネブは、これ以上侑斗の記憶をなくさせるわけにはいかい
とカードを桜井に押し付けゼロライナーから追い出してしまう。
『侑斗は自分の存在が忘れられるのを何度も見てきた。変身するたびに侑斗はみんなの記憶から消えるんだ!どんどん一人ぼっちになるまたそんな思いをさせるなんて…俺にはできない!』
電王だけではイマジンを倒すのはきびしい、このままでは未来が変わってしまう。
しかし自分が戦えば…。思い悩む侑斗。。
そんな侑斗を思う良太郎は、自らを犠牲にしてきた侑斗のためにも
強くなって時の運行を守りたい、と改めて誓う。
『桜井さん…どうして桜井さんが…』
モールイマジンが現れ、過去へと飛んだ。あわてて後を追ったキンタロス良太郎。
が、目の前には違う武器を手にした3体のモールイマジンが現れた。
どうやら最初から電王を狙っていたらしい。
キンタロス良太郎は電王アックスフォームに変身。
しかし、なぜか良太郎とうまく合体できず本来の力を発揮できない。
たちまち3体のイマジンに追い詰められるアックスフォーム。
ついに1体のモールイマジンに止めを刺されそうになる。
『イマジンをほっとけば未来が消える。やるしかないって最初に俺の所着たときお前そういったろ?』~
そこへゼロライナーが現れると侑斗が一人降り立った。
そして、いつのまに現れたのか桜井の姿も。
アックスフォームの危機に桜井が差し出すカードとカードケースを手にする侑斗。
デネブが止めるのも聞かず、侑斗はゼロノスへと変身する。
「俺がゼロノスになって戦うこと。それがお前と未来の俺との契約だ」。
ゼロノスは圧倒的なパワーでモールイマジンを撃破。アックスフォームも窮地を脱する。
『最初に言っておく!おれはか~な~り強い!』
突如現れた桜井、再びゼロノスに変身した侑斗…。
変身を解除した良太郎にはワケがわからない。
いったいどういうことなのか、必死で食い下がる良太郎だったが…。
『侑斗…なんで桜井さんが?一体どういう事?…侑斗…』
次回『第36話 憑かず離れず電車斬り』
無料レンタルWIKIサービス