第39話

第39話「そしてライダーもいなくなる」

内容
『それ剣捌きって言うのかな?』
過去に飛ぶ前にパンダラビットイマジンを倒した電王ソードフォーム
変身を解除した良太郎は、一人カードが指定した過去へと飛ぶ。
カイ(石黒英雄)が指示した過去には何か意味があるのか?
そんな疑問を抱きつつ周囲を見回す良太郎の目に、桜井侑斗の姿が映って…。

『何か意味があると思いますよ…イマジンが飛んだ時間に…』
イマジンが飛んだ過去には必ず桜井がいる!?~ 
良太郎は疑問をオーナーに言うが、オーナーは興味をしめさずデンライナーと徒競走をしてしまう。
モモタロスやウラタロスもカイのことにはあまり興味を示さない。
『私……何か忘れてる?』
良太郎の姉・愛理が失った記憶の話題を初めて持ち出した。
そんな愛理の言葉を素直に認める良太郎。
侑斗にも必ず記憶は取り戻す、と伝えるが、侑斗は最後まで戦い続けると悲壮な決意を口にする。~
『面白いものが見れるかも。』
良太郎の前にカイが現れた。
過去を変えれば時間からこぼれて消えてしまうものがある、と非難する良太郎に、
カイは変わった時間の方が良かったら?と不可思議な疑問を投げかける。
それを試してみようというカイ、スネールイマジンが連れてきた男を連れてくる。
良太郎を誘うように、目の前で過去へ飛ぶイマジン
その男は、侑斗の高校時代の教師だという。 侑斗も過去へ向かう。
『あれはデネブと契約する前の俺だ。』
過去の世界。そこにはさっきの男=教師とともに楽しげに過ごす学生服を着た侑斗がいた。
デネブと契約する前…、その手には今ではミルクディッパーに飾られている望遠鏡があった。
幸せそうな空気を教師の体から抜け出たスネールイマジンが引き裂いた。
イマジンは学生服の侑斗に向かってムチを一閃。
侑斗はワゴン車とともに爆発炎上、息絶えてしまう。

『俺のことは気にするな…デネブをよろしく。』
そんな時。良太郎とともに状況を見つめていた侑斗の体が消え始めた。
「デネブをよろしく…」。と消えてしまった侑斗。
ケラケラと笑うイマジンに、ついに良太郎がブチキる。
電王ライナーフォームに変身、モモタロスらも面食らうほどの勢いでスネールイマジンに斬りかかる
電車斬りでスネールイマジンを倒す。
たちまち失われた過去は再生。再びワゴン車から侑斗が降り立って…、いや、いない。
侑斗だけが再生されない。ゼロノスカードを使いすぎでその時代では誰も覚えていなかったからだ。
不吉な予感に襲われた良太郎は現代へ。
そこにはミルクディッパーではなく、愛理はまったく違う喫茶店のオーナーになっていた。
そして、望遠鏡があったところにも花瓶に活けられた花があり…。
侑斗は最初から存在していないことになっていたのだ。~
『侑斗がいなくなったから桜井さんもいなかったことに…』
 次回『第40話チェンジ・イマジン・ワールド

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